甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
甲賀の人間が一番甲賀の米のおいしさを知らないのではないか、こう話す方もいらっしゃいました。 ここで再質問なんですけども、伊賀のお米、三重のお米としてではなく、JAいがふるさとは行政と提携をとり伊賀米振興協議会を発足し、伊賀米としてお米の販売を行っています。甲賀市でも、市が旗振り役になってこのような取組を進めるべきではないでしょうか。お答えください。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部理事。
甲賀の人間が一番甲賀の米のおいしさを知らないのではないか、こう話す方もいらっしゃいました。 ここで再質問なんですけども、伊賀のお米、三重のお米としてではなく、JAいがふるさとは行政と提携をとり伊賀米振興協議会を発足し、伊賀米としてお米の販売を行っています。甲賀市でも、市が旗振り役になってこのような取組を進めるべきではないでしょうか。お答えください。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部理事。
中でも運動部活動は、学校での授業の取組や地域での取組と合わせ、スポーツ基本法の理念を実現するもので、生涯にわたる健全な心と体を養い、豊かな人間性を育む基礎となっています。
農業の問題は食の問題であり、人間は食べなくては生きていけません。 それでは1番目に、農業資材の高騰と供給不足が問題を深刻化されています。天然ガスやリン鉱石などの化石資源からつくられている化学肥料の原材料を100%輸入に依存している我が国は、深刻です。食料安全保障の課題が浮き彫りになっていますが、甲賀市の認識をお伺いいたします。
人間としての生理現象である課題について、しっかりと対策を打つことは極めて重要なことであります。 「災害は忘れないうちにやってくる」、これは前述の総合防災訓練で頂いた資料の冒頭に書かれていた言葉です。だからこそ、日常より想定できることは、しっかり準備し、もしもの場合に備えることが必要です。
そこで、質問の子どもたちが未来を力強く生きていくための資質、また能力を育成していくために、確かな学力・豊かな人間性や社会性、健やかな心身を育んでいくために、教育施策、また予算に、学校現場の皆様、また保護者の皆様、地域の方々の声を反映させていくことは当然大変重要なことであると認識をいたしております。
今後も、芸術への関心を高め豊かな人間性を形成するため、各種事業の活用を図り、教育活動の充実を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。 ◆12番(堀郁子) ありがとうございます。
そして、人間の健康も、そうですね、皆さん、よく腸内細菌という言葉を耳にされるかと思いますけれども、腸内環境、微生物をしっかりふんだんに入れていくことで健康になっていくといった健康法もよく耳にされるかなと思います。 そういった意味で、微生物の力というのは非常に大きく、自然界の食物連鎖の大事な部分を、この微生物が担っています。
また、経験がなくても顧問をしている中で、その競技の指導力を身につけ、部活動指導を通して生徒との信頼関係を築き、技術の向上だけでなく、精神面の成長や人間形成において顕著な成果を上げている教職員も多く見受けられます。
人権なんでも相談、本当に幅広い、人権といいましても男女の関係もございますし、職場の人間関係等々大変幅広くございますので、今、おっしゃっていただきましたように、現在でしたらそういうネットの関係も増えております。
人間の醜さ、愚かさ、傲慢さを見る思いでありますとともに、どうすることもできないウクライナ国民の心情を思うとき、憤りと何とも言えないやるせなさを感じます。一日も早い終結を祈ります。 さて、今月6月5日の日曜日、豊かな国土の基盤である森林、緑に対する国民的理解を深めるため、国土緑化運動の中心的行事である第72回全国植樹祭がお隣の甲賀市鹿深夢の森で開催されました。
それが例えばですね、マスクすることによって重篤な病気になるということが出てきたら、それは直ちに多分問題になると思うんですが、そういうレベルではなくて、例えば、子どもたちの身長が伸びにくくなったとか、運動神経が悪くなったとか、学習能力が低下したとか、忍耐力が下がったとか、そういった人間の性格の面で片づけられる範疇で悪影響が出てくるんじゃないのかなということが十分予想され懸念するところでございます。
まず、担当の部署から答えてもらおうと思いますが、余計なことは言いませんが、1年7か月ほど、皆さん、付き合いをさせていただく中で、生田という人間がどういう人間か、おおよそお分かりいただいていると思います。行政の世界であっても、基本は収入に見合った支出というのが原則であろうと思います。私は実利主義であります。収入に見合った形の支出、空論は大嫌いであります。
この教育ガイダンスは、5歳から18歳までの子どもや若者を対象とするもので、4つの年齢グループを設定し、「人間関係」「価値観、人権、文化、セクシュアリティ」「ジェンダーの理解」「暴力と安全確保」「健康とウェルビーイングのためのスキル」「人間の体と発達」「セクシュアリティと性的行動」「性と生殖に関する健康」の8つのキーコンセプトについて、グループごとに繰り返し学習するものとされております。
人間同士の絆が変わってきました。夫婦の絆が変わりました。笑ったらあかんのですけど、そう思います。親子の絆も変わりました。いろんな面で変わってきている時代だと思います。特にコロナがはやりまして、まだまだですが、そういう面では、さらに加速しているように思っています。 その中で、オートキャンプ場というのは、非常ににぎわっております。
私は我が、我というものに極めて執着しており、物すごくこだわりの強い人間ではありますが、変わろうとしています。そして、変われると信じています。どうか一緒に人間改革、社会改革を進めたいと考えています。 結びにあたりまして、議員の皆様をはじめ市民の皆様のご健康とご多幸、そしてますますのご活躍をお祈りいたしまして、3月定例会の閉会に際しましての御礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
話合いですとかスポーツなどを行う中で、多くの友達と人間関係を築く、その中で社会性を身につける、競い合ったり高め合ったりする、そういう取組が集団の中では可能でございまして、そうした形態を目指すために一定規模の人数が必要であると、そういった提言を受けたところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 北田議員。
コロナ禍によりまして、大人が感じている以上に子どもたちが日々ストレスを抱え生活していることから、子どもたちやそれを取り巻く学校現場の状況が刻々と変化することを踏まえまして、子どもたちの学ぶ力の向上、子どもたちの心身の健やかな成長、課題のある子どもたちの支援、この3つを軸に必要な支援と見直しを行いまして、さらなる教育支援体制の充実を図る中で、基本理念におけます自己肯定感や人間関係を築く力といった子どもたちの
このことは、全ての人間は生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等であること、あらゆる差別をなくし、人権意識の高揚を図るとともに人権尊重の社会的環境の醸成に努めることであると認識をいたしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 糸目議員。 ◆10番(糸目仁樹) 全ての市民が自由であり、そして差別をなくしていくという非常に重要なことをお答えいただいたかと思います。
意味のある行動、意味のない行動も含めて、子どもにとりましては意味がありますので、会話の中からいろいろ酌み取るもの、覚えなきゃならんこともいろいろありますので、それについては、子どもの時期における人間形成、子どものそれぞれのいろいろな形成過程の中においては非常にしんどいやろうし、この結果がどういう形で将来表れてくるかということについては非常に危惧しております。
もらいたいんですけどね、もらえるものは何でももらおうと思っていますが、ここのところへ交付税措置を当てにしながらというのではなく、果たしてそれでええのかなという、私、そういう発想の人間ではないんですわ。私は、意地でもそんなもの要るかと言うて今まで生きてきた人間ですので、そういうことからいうと、ここを当てにしながら経営というものを、運営ですね、これは。運営かな。